「無印良品」飲料のアルミ缶変更に批判が集中!原因はウイグル問題? (3/3ページ)
現在、中国の新疆綿をめぐるウイグル人の強制労働など人権問題が世界的ニュースになっていますが、14日に良品計画はプレスリリースを発表し、『生産工程において法令や弊社の行動規範に対する違反が確認された場合には取引を停止する方針です』との考えを示し、現時点で新疆綿の使用を続ける意向であることを明らかにしています。この発表を機に株価が大幅に下落するなど良品計画の信用は失われており、環境問題に配慮をした対応をしても世間からはソッポを向かれてしまったのでしょう」(経済ジャーナリスト)
新疆綿の不使用を決めた企業は中国国内で不買運動の対象とされるため、中国で人気の無印には難しい判断が迫られているが、このまま使用を続ければ国内での信用にも影響しかねない。
(小林洋三)
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