大沢樹生“長男からのメッセージ”を公開!「愛は血を超える」と感動の声

まいじつ

大沢樹生“長男からのメッセージ”を公開!「愛は血を超える」と感動の声

タレントの大沢樹生が4月20日、自身のインスタグラムを更新。長男から52歳の誕生日のメッセージが届いたことを明かし、ネット上から大きな反響が寄せられている。

大沢は息子からの長文のメッセージに、《こんなんメッセージ初めて貰った 自分の中だけに閉まっとくのは勿体ない!! 親なら子供の成長を感じることは本当に嬉しいもの…thankyou Reiji》とつづり、感謝の意を表した。

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この投稿に、ファンからは

《愛は血を超えるね》
《喜多嶋舞は酷いけど、長男には何の罪もないものね。見捨てずに愛情を示してあげてよかった》
《大沢樹生は男の中の男! 頑張って!》
《大沢さんを思うと本当に救いのない感じだったけど、ちょっとほっとした》
《この人には純粋に感動するわ。血の繋がりのない息子さんからも、こんなに感謝されている。色々と葛藤はあったはずだけど、母親のように息子さんを見捨てるようなことは絶対せず、人として尊敬するね》
《これが真実でしょう! これからもずっと、この関係が続きますように! 喜多嶋さん見てますか~!》

などといった反響が寄せられている。

長男の“実父”は未だ分からず…

「大沢は1996年に喜多嶋舞と結婚。翌97年に長男が誕生しました。しかし、2013年に週刊誌が〝長男は大沢の実子ではない〟と報道。大沢自身も『実子ではない』と訴えていましたが、喜多嶋はこれを否定。最後は裁判沙汰に発展し、DNA鑑定の結果、血縁関係がないことが判明しました。ネット上では長男の本当の父親は誰なのか、さまざまな憶測が流れましたが、いまだ真相は闇の中です」(週刊誌記者)

喜多嶋は過去に、奥田瑛二や石田純一などと交際のウワサがあった。また、長男と顔がそっくりだったことから、『第6回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』審査員特別賞を受賞した元俳優・伏石泰宏が父親ではないかという説も流れている。

赤の他人とはいえ、実の父親に向けるのと同様の気持ちで書かれた誕生日のお祝いメッセージ。大沢にとっては涙が出るほどうれしかったに違いない。

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