【さすが中国】今度は偽物の大学が登場 もちろん学位認定すら不可 (2/2ページ)

ゴゴ通信

問題は、これらの大学が最近、「カオカオ」を終えた受験生を誘引して授業料を騙し取るなど詐欺行為をする危険性が高いという点だ。

住所地が不明確な未認証の私設教育会社のうち、相当数が入学申し込みや問い合わせをしてくる父兄を相手に偽の学位書を販売してきたことが明らかになった。オンライン授業履修時、卒業証書1枚当たり1万~1万5000元(約16万円~24万円)相当の金額を受け取り、虚偽の学位書を送りつけるという手法だ。

問題は、このように送りつけた学位証明書は、購入した後も大学卒業者として認められないという点で、就職活動および大学院進学が不可能だという点だ。

これに対し中国教育部の関係者は「正規の大学は教育部のウェブサイトで政府が認可した大学か照会が可能だ。受験生と保護者は該当業者から案内文を交付された場合、必ず政府認証を受けた正式教育機関なのかどうかをまず確認しなければならない」と話した。

しかし正規の大学と名前が非常に似ており、調べる前に信用しまっている人が大半だ。

「【さすが中国】今度は偽物の大学が登場 もちろん学位認定すら不可」のページです。デイリーニュースオンラインは、学位ブラックリスト大学中国エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る