"紳士に豹変した"新助っ人・テームズはG貧打線の救世主になるか!? (2/2ページ)
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実戦デビューとなった16日の楽天二軍戦、日本のピッチャーとの初対戦は左腕・塩見だった。第2打席でライト前ヒットを放ったが、これだけでは「左投手が苦手でないこと」を証明したことにはならない。初アーチは右投手の西武・ニールからだった(21日)。
プラトーン選手として、右投手に強いことは分かったが、ニールはまだ本調子が出ていない状態。原辰徳監督はしばらくの間、様子を見て、それから先発投手の右、左に関係なく使うのかどうかを判断するのだろう。
「テームズは外野手で登録されたそうですが、昨季は一塁の守備にしか着いていません」(同前)
早々に失策が記録されたのは、その影響だろう。「一塁・スモーク、左翼・テームズ」と守備位置が予想されていた。しかし、テームズが守備練習に時間を割いている様子は、今のところ見られなかった。対左投手、久々の外野手。特大の大アーチは期待できるが、攻守ともにリスクもありそうだ。
(スポーツライター・飯山満)
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