熱した金属球が水を切り裂いていく!ライデンフロスト効果を目の当たりにできる実験映像 (2/4ページ)

通過中の球の周囲に空気の空洞が形成されるこの現象は、ライデンフロスト効果といい、高温の物体が流体中をすばやく移動した際に見られるものだという。

周りにあるのは水なのに、より粘度が高い物質を通過しているように見えるところがなんとも不思議だが、実験を行った科学者たちの目的はこの特性を利用して水の抵抗を極限まで減らすことだという。
・大きさ5~15倍。400℃の金属球で最大の空洞を目指したチーム
可能な限り最大の空洞を目指すチームは、複数の金属球を400℃に熱し、95℃の水に落下させる実験をくりかえした。

実験では、落下した直径20mmの金属球が5~15倍の大きさの紡錘形の空洞に包まれた。

・プラスチックより撥水加工で抵抗減少。