RADWIMPS・野田洋次郎、緊急事態宣言への持論を展開して議論白熱 (2/2ページ)

アサジョ

同じ気持ちの方多いはず』『今が踏ん張りどころなんて確かに何回聞いたんだろ』などと共鳴する声が殺到しています。しかし、一方では『結局のところ、私たち自身がどうするかの問題』『補償を求める気持ちはわかる。しかし、当然収束したら大きな増税になることも国民は理解し覚悟する必要がある』との指摘も出ており、『聞きたくなければ聞かなきゃいい。観客集めてライブでも何でも自己責任でやったらいい』『言いたいことはわかります。ただ、だからと言って緊急事態宣言を守らない人がいれば、もっと酷いことになるのはわかりきっています』といった様々な意見が飛び交いました」(テレビ誌ライター)

 野田はまた「日々の感染者数、重症者数、死者数も大事だけど」としながら、「失業者数、倒産件数、自殺者数、例年の平均死者数との比較などすべて見てはじめて自分たちが対峙しているものの正体がわかる気がします」と、感染症による直接的な被害者だけでなく、自粛要請などで生じる副次的な犠牲についても目を向けるべきだと主張した。

 この野田による訴えは多くの共鳴者を得ると同時に、改めてコロナ禍があらゆる場面で大きな爪痕を残していることを再考させられるものとなったと言えるだろう。

(木村慎吾)

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