接種券の10桁の番号入力が不要に!スマホカメラをかざすだけでフォーム記入が完了するOCR機能が、「自治体向けLINEワクチン接種予約システム」に新搭載 (2/3ページ)
4月中旬時点で、全国各地で延べ100万人分の接種予約が、本システムを通じて受付・自動管理化される見込みとなっています。
■受付状況をリアルタイムで確認できる高機能、月額費用は接種会場ごとに3万円(税別)
本システムは、住民はもちろん、自治体・接種会場にとっての便利さを徹底追求。住民は、接種予約や予約確認など必要な手続きを全て、使い慣れたLINE上で済ませることができます。一方、自治体や接種会場は受付状況をリアルタイムで確認でき、接種情報の登録・管理を円滑に行うことが可能となります。
高機能に加え、導入ハードルの低さも、本システムの特徴です。同様のシステムだと、初期費用だけで200万円以上のコストがかかるのが一般的ですが、本システムでは月額費用は接種会場ごとに3万円(税別)に設定。期間も最低3か月と短期契約に対応しており、年度途中でも気軽に導入することが可能なスキームです。
■LINE開発のAIアシスタント「CLOVA」との連携で実現したOCR機能
さらなる使いやすさを目指し、新たに実装したのが、スマホのカメラで文字を読み込めるAI-OCRです。機能追加には、LINEが開発したAIアシスタント「CLOVA」と連携。LINEテクノロジーパートナーだからこそ実現したオプション機能です。
AI-OCRを使えば、スマホカメラをかざすだけで券番号と生年月日を特定し、自動で入力フォームへの記入が完了。券番号は10桁と長いため、特に高齢者にとっての利便性が大きく向上します。また、高齢者が誤った数字を入力してしまった場合、自治体の窓口に問い合わせることが多いことから、職員の負担軽減にも効果を発揮します。
AI-OCRの導入費用は月額85,000円(税別)から。自治体の規模により料金が変動するため、お見積もりについては個別に対応いたします。