攻撃的な言葉、マウンティングをはね返す!相手に言うべき「最初のひとこと」 (2/2ページ)
さらには、長いものに巻かれることを続けていると、それが自分の常識になり、自分も上司と同じ理屈を後輩に言い出すようになってしまう。
「仕事はプライベートに優先する」という前提条件が正しい場所・タイミングは今やごくごく限られている。そこに気づいてもらうことが重要となる。また、個人の価値観による屁理屈の場合も、「それはわかります」と相手の価値観を認めた上で「でも私は」と自分の価値観も大事にしたいことを伝えることが大切だ。
相手の屁理屈の前提条件は何なのか。そこを明らかにし、それが絶対に正しいとは言えないことを相手に理解してもらうことが、屁理屈から自分を守る方法の一つとなる。
いつ自分に向けられるかわからないのが、悪意ある言葉や屁理屈。突然、その時が来た場合にうろたえたり、傷つくことがないように、対処法は習得しておくべきだろう。また、自分自身が不理屈を言う人にならないためにも、本書を活用してみてはどうだろう。
(T・N/新刊JP編集部)