精力強化に熱心!?”夜の営み”で数々の伝説を残す江戸幕府11代将軍・徳川家斉 (2/2ページ)
精力強化に熱心!?
多くの側室を持っていた家斉ですが、夜の生活を楽しむためか、自身の性力増強に熱心だったといいます。生姜汁を毎日飲んでいたそうです。そして、オットセイの陰茎を刻み、すりつぶし、乾燥させたものを飲んでいたとも伝えられています。そしてその習慣から、「オットセイ将軍」なんて呼ばれていたとか。ちなみに、これらを服用していたからかどうかはわかりませんが、家斉は健康だったようで、在位50年のあいだに、大きな病気はしなかったそうです。
ラブホテルの原型をつくった!?もうひとつ、性に関して、家斉の驚くべき伝説が残っています。それは、「全面鏡張り」の部屋をつくったと伝えられていることです。
大奥の一間を自分の好みに合わせて改造し、夜の生活を楽しんだのではないかと言われています。当時の技術はまだ鏡張りの技術が発達していなかったことから、どのようにその部屋をつくったのかは明らかになっていませんが、もし本当であれば、まさにラブホテルの原型といっても過言ではないのではないでしょうか。
いかがでしたか?日本史上では他の将軍と比べやや影の薄い徳川家斉ですが、とんでもない、驚くべき「性豪」だったことがわかるのではないでしょうか。
今後の研究で、また新たな家斉の「夜の伝説」が明らかになるかもしれませんね。
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