恐竜の足跡?4つの長い爪を持つこの物体の正体は? (2/2ページ)
自然のいたずらなのか、時に鉱物は複雑な生物の構造そっくりな形状をしていることがあり、化石と間違えられやすいのだそうだ。
専門家ですら惑わすこともあり、化石か偽化石か見分けのつかない標本は『dubiofossil』と呼ばれ、時に化石か、偽化石かで議論が長引くこともあるという。
アメリカの国立公園の自然資源保護活動を行っている「Northeast Archeological Resources Program」は、この写真をFacebookページで紹介し、偽化石であるとコメントした。
自然豊かな森林の中では化石そっくりの偽化石が発見されることも少なくないそうで、Northeast Archeological Resources Programに問い合わせがくることもあるという。
だが万に一つでも本物の恐竜の化石が含まれている可能性だってある。自然の中を探索すると、日常とは違った不思議な体験を味わえることができるというものだ。自然こそが不思議と謎で満ち溢れているんだもの。