工藤静香、パールとネックレスの重ねづけが大不評「真珠がもったいない」

デイリーニュースオンライン

インスタグラム:工藤静香(@kudo_shizuka)より
インスタグラム:工藤静香(@kudo_shizuka)より

 歌手の工藤静香(51)が9日、自身のインスタグラムを更新した。

 工藤といえば先日、「植物と撮影したくなるようなおしゃれなマスクをいただきました。まだまだマスク生活が続きますから、マスクもオシャレをしたいですね。」とつづり、ド派手なマスクショットを公開。ネット上からは賛否の声が寄せられていたばかり。

 そんな工藤はこの日、「今日着けている真珠のネックレスは、マネージャーが私が20歳にプレゼントしてくれた物です。この間長女の20歳の誕生日にマネージャーが同じブランドの真珠をプレゼントしたのを見て、もう泣きましたよ〜笑笑」などとつづり、自撮り写真を公開。ピンクのシャツにパールとネックレスを重ねづけしたスタイルを披露した。

 この投稿にネット上からは「パールお似合いです!マネージャーさん素敵です」「ネックレスも素敵だし静香さんの首も更にキレイ」などのコメントが寄せられている。しかし、その一方で「真珠とBVLGARIのネックレス同時につけるのは残念」「ブルガリとパール、合ってるんですか?」「BVLGARIのネックレスがゴージャス過ぎてせっかくの真珠が…真珠だけで良かったのに…」「インパクトの強いネックレスと合わせて真珠がもったいない」という声も上がっている。

 工藤自身はこのパールが色々なジュエリーと合うことを主張しているが、ボリューム感の強いネックレスとの重ねづけはいまいちだったようだ。

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