矢野阪神の「秘密兵器」アルカンタラが二軍戦で見せた"意外な武器"とは (2/3ページ)

Asagei Biz

2回目の7日のソフトバンク戦で意外な一面が見られました」(球界関係者)

 そのソフトバンク戦だが、一軍での実戦を想定し、平田勝男二軍監督は指名打者制を解除した。アルカンタラも打席に立たせたのだが、2打席目にアルカンタラは四球をしっかり選んだのだ。

「彼はレッドソックスのマイナーでプロ野球人生をスタートさせ、韓国も渡り歩きましたが、全て指名打者制でした」(同前)

 おそらく、バントなどの技術は持っていないだろう。しかし、選球眼の良さからバットでのビギナーズラックも十分に考えられる。簡単にストライクを取りに行ったら、巨人投手陣は痛い目に遭うかもしれない。

「アルカンタラの投球スタイルは、直球で押してきて、スライダー、スプリットを折り交ぜてきます。直球の威力に自信があるらしく、対戦バッターを力でねじ伏せようとする感じ」(同前)

 在阪メディアは二軍戦での登板視察を終えている。「力投型」だと語る声も多く聞かれた。単調なピッチングにバリエーションをつけるのは、正捕手・梅野の役目であり、腕の見せどころ。

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