「ケンタッキー」が割引連発で気づかれ始めた“元が高い?”の逆効果 (2/2ページ)
- タグ:
-
ケンタッキー・フライド・チキン
-
コロナ
-
母の日
-
こどもの日
-
GW
「KFCはしばらくの間、コンビニのチキンに押されて業績不振に陥っていましたが、19年に復調すると昨年は”コロナの勝ち組”と言われるほど大躍進しました。しかし、その勢いを維持するためか最近は割引商品を連発しまくっているのです。ことあるごとに◯%OFFを見せられていれば、《結局は元々の値段が高かっただけでは?》と感じてしまうのも当然のこと。20年度は6月を除くすべての月で既存店売上高が前年比増(6月も前年比99%の微減)と驚異的な売上を見せていましたが、今年4月の既存店売上高は90.9%の前年割れと、割引アピールの効果の薄れを感じます」(経営コンサルタント)
当然ながら“期間限定”“割引”は、たまに実施するから客が飛びつくものである。
(小林洋三)
【写真ギャラリー】大きなサイズで見る