早めの「熱中症対策」が吉と出る!いまやっておくべきことは? (2/2ページ)
暑熱順化とは、体温調整を行う機能である汗が上手にかけるよう、身体を馴らしておく準備のこと。環境省『熱中症環境保健マニュアル2018』では、暑くなる前に、屋外などの暖かい環境で「ややきつい」運動を1日30分くらい2週間程度行うと、身体が暑さに慣れてくると書かれています。富和さんのオススメはラジオ体操だそう。それなら手軽にできそうですね。
■熱中症になったときを想定した準備
万が一、熱中症になってしまったときを想定して、準備しておきたいものがあります。水分や塩分、糖分などを効率的に補給できる「経口補水液」は6本程度を冷蔵庫に準備し、直接冷やす「保冷剤」は大きさがちょうどいいものを適量準備。さらに。いざというときに塩分と糖分が摂れる「お粥パック」を用意しておくといいでしょう。
まだまだ早いと思っていると、そのうち暑さが増してきてすぐに熱中症シーズンに突入します。今のうちから予防をしておき、熱中症リスクを下げておきましょう。