『NARUTO』の大悪人も… ジャンプ作品の「読者に許されていないキャラ」3選 (2/2ページ)

まいじつ

しかし、本編終了後のアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』ではナルトとヒナタの結婚をビデオレターで祝福するなど、すっかり里の日常に溶け込んだ姿を見せている。あまりにも激しいギャップがあり、心情的にも受け入れがたいため、《いくら功績があっても許されるわけないだろ》とツッコミを入れるファンも多いようだ。

永遠の“ライバルキャラ”にも歪な過去が…

<その3>『ドラゴンボール』ベジータ
悪人から味方となった「ジャンプ」ヒーローの筆頭といえば、やはり『ドラゴンボール』のベジータだろう。今では誰もが認める孫悟空のライバルだが、物語に登場した頃はかなり残虐な一面を見せていた。

悟空とサイヤ人の生き残りたちが戦う「サイヤ人編」において、ベジータはラスボス的なポジションで登場。味方のナッパが戦闘の中でボロボロになり、助けを求めてきた際には、「うごけないサイヤ人など必要ない!」と自身の手でトドメを刺してしまう。また悟空との戦闘で劣勢に立たされると、自身のギャリック砲で地球もろとも滅ぼそうとするなど、とにかく破壊を好む性格だった。

さらに「ナメック星編」では、何の罪もないナメック星の一般人たちを手にかけるシーンが。その後は幾度も悟空と共闘し、地球人の味方となっていったが、《ベジータって許された風潮あるけど、前科が多すぎてちょっと無理》などと否定的な見方をする「ドラゴンボール」ファンもいるようだ。

とはいえ敵だったキャラクターが、バトルの後に味方となるのは「ジャンプ」漫画の王道。作品を楽しみたいなら過去の出来事は水に流して、熱い展開に身を任せた方がいいのかもしれない。

文=「まいじつエンタ」編集部

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