変異コロナワクチン「副反応の処方箋」10(2)死亡例との因果関係は… (2/3ページ)
また、日本のワクチンの多くが皮下注射で行われていますが、皮膚には神経の先が多くあり、痛みを感じやすいのに比べて、筋肉はそれほど敏感ではないのです」(峰氏)
それでも、ワクチン接種後に、一定の割合で発熱や関節痛などの症状が出るケースが報告されている。
「その場合、市販の解熱鎮痛剤を使用しても構いません。妊娠中や持病がある方はかかりつけの医師と相談しておいた方が良いでしょう。ワクチン接種前に、予防的に解熱鎮痛剤を服用することは、ワクチンによって作られる免疫に影響を与える可能性があるため、推奨されてはいません」(峰氏)
痛みを怖がるあまり、事前に鎮痛剤を服用しては、かえってワクチン効果を半減させてしまう可能性があるのだ。
コロナで重症化の心配が付きまとうのが、高血圧、糖尿病、心臓病などの基礎疾患の持ち主だ。