草が生えまくってる... 思わず探検したくなる「不思議すぎる家」が愛媛にあった (2/3ページ)

Jタウンネット

その人によると、

「この地では開花時期(5月下旬~6月上旬頃)に『花しょうぶまつり』が開催され、たくさんの観光客が訪れる場所なのですが、コロナの影響でそういった催しも中止されているようです」

とのこと。

花菖蒲を育てる不思議な家について、えぬびいさんは、

「アニメの中でしか見たことのないような不思議な光景にときめきを感じまくりました。緑色に覆われる家も美しいですが、これら菖蒲が開花して鮮やかな紫色に染まった姿もさらに素敵なものに違いないので、今度はそれを見に行きたいと思いました」

と改めて感想を述べた。

一人の男が、個人的に植えた花菖蒲が...

Jタウンネット記者は14日、新谷花菖蒲園にも取材した。

取材に応じたのは、花菖蒲のウェブ販売を行うアンドロメダ(大洲市)の代表取締役でもある八島章さん。同園の花菖蒲の栽培・管理をしている八島信治良さんの長男だ。

章さんによると、そもそも新谷花菖蒲園は50年前、新谷藩の陣屋(編注:藩庁が置かれた屋敷)跡にある、麟鳳閣(りんぽうかく)という建物の池から、矢落川の遊水地に、信治良さんが20株の花菖蒲の苗を植えたのが始まり。

「今では20アールの花菖蒲園に約200種8000株という発展ぶりで、その間には品種改良を重ね、たくさんの品種も生まれました。『大洲美人』『臥龍の昔』『冨士の霧』は大洲にちなんだ命名です。HPにも紹介しておりますが、父(信治良さん)が個人的に当時水の流れのない手つかずの沼地(官地)に花菖蒲を植えたところ増えだし、市・県に相談したところ公園を作ることになり、そこから花菖蒲の栽培を任されました。そして、培養、増殖の末、150品種以上の花菖蒲が生まれました」

と同園の成り立ちを説明した。

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