横浜スタジアムがざわついた!三浦監督が「番長の本領」を発揮 (2/2ページ)

Asagei Biz

逃げない』との信念があるからです」(前出・同)

 指揮官は一喜一憂すべきではない。しかし、選手は違う。グラウンドに立ったときは闘争心をむき出しにしなければならない。前夜の快勝をチーム浮上のきっかけにできなかったこと、覇気のない雰囲気を変えるため、三浦監督は「行動」に出るタイミングを見計らっていたのかもしれない。

「ラミレス前監督が5年指揮を執りました。そのことを指して『三浦監督はその倍の10年、指揮を執る』なんて話がプロ野球解説者やOBのたちの間で交わされています」(球界関係者)

 今季から極端に守備位置を変えるシフトを取り入れたこともあった。データを重視したラミレス前監督は極端な守備シフトはやらなかった。データも見るが、選手のフィーリングを感じる三浦監督が守備シフトを実践したのは意外だったが、先の関係者によると、「チームの雰囲気を変える目的」のほうが強かったという。

 DeNAはむしろ好選手の多いチームだ。三浦監督は低迷するチームの雰囲気を変える難しさに直面していたようだ。

(スポーツライター・飯山満)

【写真ギャラリー】大きなサイズで見る
「横浜スタジアムがざわついた!三浦監督が「番長の本領」を発揮」のページです。デイリーニュースオンラインは、三浦大輔アレックス・ラミレスDeNAプロ野球スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る