『着飾る恋』39歳・向井理の若さに激震「何かのバグ?」「歳盛ってない?」
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5月25日、川口春奈が主演のドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)の第6話が放送された。よやく向井理が本格的に出演を果たし、視聴者からはそのルックスに驚きの声が殺到している。
同作の主人公・真柴くるみ(川口)は、インテリアメーカーの広報として働く〝着飾る女〟。SNSで10万人近くのフォロワーを持つインフルエンサーだ。社長の葉山祥吾(向井)に想いを寄せていたが、葉山が突然、社長職を退任して失踪。そして、真柴はひょんなことからフードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)の持つ家でルームシェアを開始。超マイペースなミニマリスト・藤野駿(横浜流星)、オンラインカウンセラーをしている関西人・寺井陽人(丸山隆平)、アーティストの卵・羽瀬彩夏(中村アン)と暮らすことになった。
第6話では、失踪していた葉山が見つかり、しばらくの間ルームシェアの一員となることに。真柴は葉山への気持ちを断ち、駿との関係を進めようとしていたが、その駿は、真柴の想い人であった葉山を見てもまったく動じない。それどころか葉山とフレンドリーに接し、真柴は何も嫉妬してくれない駿に苛立ちを募らせるのだった。
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「母性本能をくすぐる向井理(39)って何かのバグ?」真柴と駿の関係を揺るがす存在として登場した葉山だが、それぞれの俳優の実年齢は川口が26歳、横浜が24歳、そして向井が39歳。向井だけ一回りほどの年齢差があるが、ネット上では、
《向井理て39なの!? かっこいいからいくつなんだろーって調べたら39!? 時止まってるだろ!! かっこよすぎる!!》
《向井理もう40なのにツルツルで笑顔がかわいいとかもう》
《向井さんの方が年上なのに肌もキレイすぎる。横浜くんメークで誤魔化してる感》
《向井理、これで2人の子持ちのパパって信じられない。画面見ててドキドキしてしまう》
《母性本能をくすぐる向井理(39)って何かのバグですか?》
《向井理さんが39歳ということに衝撃を受けている。10歳ぐらい盛ってる?》
といった驚きの声が殺到していた。
このまま40歳になっても、奇跡の若さをキープしていきそうだ。