全米130万部ベストセラー『アンチレイシストであるためには』(&books)Kindle版 6月1日より期間限定で50%OFFの1210円(税込)で先行発売開始 (2/5ページ)
アンチレイシストとは、人種だけでなく、民族、文化、階級、ジェンダー、セクシャリティなどの違いを平等に扱う人のこと。
本書はTIME誌の<2020年最も影響力のある100人>に選出された世界が注目する歴史学者 イブラム・X・ケンディによる、レイシズム(人種主義)を解き明かすためのガイドブックであり、著者のメモワールである。世界に蔓延るレイシズムの構造や本質をみずからの体験を織り交ぜながら解き明かし、制度としてのレイシズムを変え、「アンチレイシスト」としての態度をとりつづけることがその解決策だと訴える。
2019年に刊行後、翌年のブラック・ライブズ・マター(BLM)運動を背景に関心を集め、ニューヨークタイムズベストセラー第1位、米Amazonで第1位を獲得、2万件以上の高評価レビューが寄せられ大きく注目された。
大阪なおみ選手も言及した「“アンチレイシスト”であること」
かねてよりBLM問題について積極的に発信している大阪なおみ選手は、2020年7月esquire USのインタビューで以下のように語っている。
「Black people have been fighting this oppression alone for so many years and progress has been fleeting at best. Being “not racist” is not enough. We have to be anti-racist.(黒人はただただ、この抑圧と何年もの間闘い続けていますが、進展があったとしてもほんの束の間のこと…。「人種差別主義者(not racist)ではない」ことだけでは、十分ではないのです。「反人種差別主義者(anti-racist)」であることが必要であり重要なことなのです。