ビラビラ通りからも人が消え…「東京浄化作戦」にピンク業界が戦々恐々 (2/2ページ)
SNS上では《おかげでビラビラ通りがだいぶ歩きやすくなった》《強引な客引きが消えて安心して歩けるようになった》との投稿が相次いでいます」
ピンク店に続き、メイドカフェまで…この摘発ラッシュに一部の都民からは不安の声があがっているという。
「上野にしろ、秋葉原にしろ、浅草から近く、訪日外国人には人気の観光スポット。ここまで徹底した取り締まりについて、『東京五輪開催を前提とした浄化作戦』と見るムキは少なくありません。もちろん、開催されたとしても、無観客の可能性は高く、外国人の入国も制限されるので、観光地が外国人でにぎわうとは思えませんが…。それでも、選手を含めておよそ9万人が東京を訪れることが予想されます。選手は基本的に選手村と競技場の往復だけで、特別な許可がない限り、他エリアへの外出は禁止。海外メディアのスタッフにも厳しい行動制限が課される予定ですが、果たしてどこまで管理できるかはまったくの未知数。ルールを破って市中取材を敢行するメディアが出てきてもおかしくない。ピンク業界では、今回の相次ぐ摘発劇について『五輪期間中の海外メディアを意識した浄化作戦ではないか』と戦々恐々。臨時休業にするハコ型のピンク店も増えているようです」(前出・ライター)
違法なサービスを提供するピンク店が摘発されるのは当然としても、ピンク業界にも東京五輪問題は暗い影を落としているようだ。
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