横浜DeNA「最弱ドツボ」の悲哀劇場(1)新人監督ワースト記録更新 (2/2ページ)

Asagei Biz

2回時点で9-5とDeNAがリードする試合運びでしたが、昨年抜群の安定感を誇っていたリリーフの石田健大(28)が炎上。これをきっかけに追いつかれてしまいます。この試合で悪い予感がもはや確信に変わりました。今年はダメかもしれないと‥‥」(村瀬氏)

 結局、4月4日の広島戦まで白星はお預け。今季から指揮を執る、三浦大輔監督(47)は就任早々、「8戦連続未勝利」という2リーグ制後の新人監督ワースト記録を塗り替えてしまう。スポーツ紙デスクが話す。

「それでも、三浦監督は楽観的でしたよ。ベンチ裏で気落ちする選手たちに『まだ始まったばかりだから、あきらめるな。今まで練習した成果を発揮してくれれば大丈夫』と鼓舞する余裕がありましたからね。真の地獄はこの後ですよ」

 まさに、その通り。4月9日の阪神戦で大型新人・佐藤輝明が横浜スタジアムで放った場外ホームランを号砲に、連敗街道がスタートしたのだ。

 現役時代に〝カミソリシュート〟を武器に、前身の大洋ホエールズで201勝を挙げた平松政次氏が振り返る。

「2度目の連敗は、とことん点が取れませんでした。13日から合流して、起爆剤と期待された主軸のソト(32)とオースティン(29)ですら、調整不足も相まってそうはならなかった。たまに打線が得点したと思ったら、今度は投手が打ち込まれてしまうんだから‥‥」

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