中森明菜「下町隠遁生活」を実父・兄が緊急激白(2)実兄は「26年会っていない」 (2/2ページ)
「明菜とデビュー前から何度も地方のテレビ局などに出向き、総額1億円くらい宣伝費にかけました。それほど期待されていたんです。満を持して出したファーストシングルの『スローモーション』は、売り上げ的には約18万枚と想像より伸び悩みましたが、セカンドシングルに、3作目に出す予定だった『少女A』を持ってきたことで一躍ブレイクしました。当初、明菜は少女Aのアルファベットが自分のことかと勘違いして歌うのを拒否していたんですが、無事歌ってくれて、約40万枚のヒットになりました」
続く3作目となる「セカンド・ラブ」は、明菜の歌唱力に加え、アーティストとしての唯一無二の表現力も相まって、売り上げ約80万枚を記録。全シングルの中で最大ヒットを飛ばしたのだ。
「全盛期は、ワーナーの年間売り上げの3分の1にあたる約40億円を稼いでいたといいます。彼女はセルフプロデビュースに長けていて、振付も自身で考えていた。それがまたカッコいいんです。デビューから1年でマネージャーが4人ほど変わるなど人間関係で苦労することがあったようですが、いい感性と歌唱力を持つ素晴らしい歌手なので、活動休止はもったいないと感じます」(富岡氏)
ラブコールは鳴り止まないようなのだが‥‥。
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