晩餐会に赤絨毯?東京五輪「要人接遇費」44億円のア然ボウ然の使い道! (2/2ページ)
さらに「VIP扱い」をうける特権幹部たちの存在が明らかになったのだ。
「それが、海外では『ぼったくり男爵』などと批判を浴びている、バッハ会長をはじめとするIOCの幹部たちです。大会計画の『立候補ファイル』によれば、IOC関係者は5つ星ホテルでの宿泊が提供され、提供率は100%。つまり全室彼らによって貸切となる予定です。しかも、『特別交渉による宿泊料金』としてIOC役員は、どこの部屋を利用しても一泊の上限料金が一律35200円と定められている。つまり、5つ星ホテルの一つ、『The Okura Tokyo』にある、1泊300万円の国内最大級のスイートルームを利用しても、その値段でOKということ。そうなると差額290万円以上を組織委が負担する計算になります。当然、原資は税金です。まったくバカバカしすぎて、開いた口が塞がりませんよ」(前出の記者)
招致段階では約7340億円と見積もられていた五輪大会経費だが、延長に伴う追加経費や新型コロナ対策費用が追加され、昨年12月に発表された予算は1兆6440億円。それから約半年。当然、追加費用が加算されていることは言うまでもない。
またまた、我々の血税が無駄に使われようとしている。
(灯倫太郎)
【写真ギャラリー】大きなサイズで見る