マリエの母が都議選に向けて掲げる“壮大すぎる”政策とは (2/2ページ)

アサジョ

色んな人を傷付けて知名度上げたうえでの選挙』との指摘もありますが、それ以上に疑問の声が集中したのは玉木氏の税撤廃構想でした。同氏は、副代表を務める『減税とうきょう』の名の通り、税の軽減や見直しの必要性を強調。また、一部メディアは彼女が最終的に『税金をゼロにする』との目標を掲げているとも報じ、同政党の公式SNSアカウントにも『減税とうきょうは全ての税金をゼロにできないか』との文言があります。

 しかし、今回の取材では玉木氏本人の口から、その野望を叶えるための具体的な施策や財源に関する説明はありません。もちろん今後はその辺りをより詳細に語っていくつもりなのでしょうが、ネットでは『警察や消防、救急車など数えきれないインフラをどうやって運営するのか教えてくれ。できないことを言うな』『税金ゼロでどうやって国や自治体を回すのさ』『耳障りがいいことを無責任に言って当選しようとするなら、立候補自体やめてください』などと無謀な夢物語ではないかとの反応が寄せられています」(テレビ誌ライター)

 とりわけ、東京都はコロナ禍での休業要請により、一部の飲食店などに多額の協力金を連日にわたって支給。その財政は日に日にひっ迫しているとも伝えられており、コロナ収束後は減税どころか、増税で帳尻を合わせる必要性も叫ばれている。

 マリエへの心配以上に、玉木氏はまず、あまりに壮大すぎる計画への具体案を提示する必要がありそうだ。

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