藤波辰爾 自分の限界が知りたくて挑んだ屈伸運動の記録は「4時間9000回!」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

全盛期の頃は自分の限界が知りたくて、例えばベンチプレスは何回できるんだろうとか、ヒンズースクワットはどのぐらいできるんだろうと、毎日ムチャしてましたね。

テリー ヒンズースクワットは何回できたんですか?

藤波 いちばん多い時で9000回ですね。

テリー ええっ、1日に!?

藤波 1回で。

テリー ヒンズースクワットって、その場で立ったり座ったりする、脚の屈伸運動ですよね。

藤波 そうです。今はもうヒザが痛くてそんな回数できないですけど。自分で意識したのが9000回で、もっとやったことがあるかもしれない。

テリー それ、どのぐらいかかるんですか。

藤波 4時間ちょっとです。

テリー えっ、4時間!? スゴいなぁ!

藤波 その頃ってある程度脚の筋肉や脚力が付いてますので、最初の2、300はキツいんですけど、それを過ぎたらもう機械みたいにひとりでに立ったり座ったりできるんですよ。炎症を起こしちゃうから関節にはよくないでしょうけど。だから50年経って、今ちょっとヒザにきてますね。

テリー そりゃそうですよ。今は「ドラディション」というご自身の団体で、現役のレスラーじゃないですか。最近はどういうトレーニングをしてるんですか?

藤波 6、7年前に腰の狭窄症の手術で、初めて自分の体にメスを入れて。それ以来、自分の思うような練習ができなくて、もどかしい状況ですね。それに今は自分で道場を持ってないので、スパーリングもできないんですよ。だから試合の日にちょっと早めに会場に入って、そのリングで軽くスパーリングするぐらいですね。

テリー 最近はどのぐらい試合に出てるんですか。

藤波 年20試合ですね。他の団体からオファーがあった時はもう少し増えますけど。今は大会も自分で開いてるので、自分のできるペースでやってるんです。多くても年20試合ぐらいが今の自分にはちょうどいいですね。

「藤波辰爾 自分の限界が知りたくて挑んだ屈伸運動の記録は「4時間9000回!」」のページです。デイリーニュースオンラインは、藤波辰爾週刊アサヒ芸能 2021年 6/3号スクワットプロレステリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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