山口県周南市の老舗酒蔵・中島屋酒造場が、熟成純米大吟醸だけをブレンドした季節限定の日本酒「結(ゆう)」を新発売 (2/3ページ)

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■中島屋酒造場が強みとする“熟成”に目を向けて欲しいとの思いから開発
日本酒は季節に合わせたさまざまな種類がありますが、特に新酒の人気が高い傾向にあります。近年では設備や環境の進化により1年を通してフレッシュなお酒が流通できる環境が整っています。

しかし、今回発売する新商品「結」の特徴はそんなフレッシュとは真逆の“熟成”です。中島屋酒造場の強みである“熟成”に目を向けてもらうきっかけになればと思い商品化しました。

通常弊社が発売している日本酒は、土蔵の蔵の中で常温熟成させていますが、「結」は1℃設定にした冷蔵庫の中で低温熟成させた商品となります。通常の熟成とは違い、低温でゆっくり熟成させることで、お酒自体に新酒にはない深みを出しています。

■中島屋酒造場について
中島屋酒造場は山口県周南市の新南陽地区にある、1823年創業の歴史ある酒蔵です。約200年間にわたって時代の流行に流されないこだわりのある酒造りを続けており、地域に愛されてきました。

2年前より自社の酒造りを広く知ってもらいたいという思いで、世界的に権威のある「インターナショナルワインチャレンジ(IWC)」のSAKE部門に出品しています。2021年のSAKE部門には1,499銘柄が出品され、そのうち103点がゴールドメダルに輝きました。さらにその103点の中から各部門の最も優秀なお酒にトロフィーが与えられますが、中島屋酒造場の「カネナカ 生酛純米大吟醸 古酒」が古酒部門で地域トロフィーを受賞しています。

また、2020年にも山口県で初めて純米酒の部で「カネナカ 生酛純米山田錦」がトロフィーを受賞するなど、国内のみならず海外でも高く評価されています。
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