スクールバスがバスジャックにあうも犯人が全員を解放して逃げる。その理由は?(アメリカ) (2/4ページ)

カラパイア




 犯人は、米陸軍の訓練施設フォート・ジャクソン所属の訓練生、ジョヴァン・コラーゾ(23歳)で、コラーゾはバス運転手のケネス・コービンさんにライフル銃を突きつけた。

 こうした緊急事態に備えて対応できるよう訓練を受けていたコービンさんは、コラーゾがバスに乗り込む前に手で2回意思表示をして、バスに乗らないように伝えた。

 しかし、コラーゾは銃を持って乗り込み、「ドアを閉めてバスを走らせろ」とコービンさんに命じた。

 子供たちに危害を加えられるようなことだけは避けなければ、と子供を守ることを優先させたコービンさんは、仕方なくコラーゾの指示通りバスを走らせた。

 「スピードをあげろ。赤信号に捕まるなよ」「隣町までどのぐらいかかるんだ」と口にするコラーゾに、コービンさんは「隣町のカーショウ郡までは32キロほどだ」と伝え、そのまま運転を続けた。

 すると、コラーゾは後ろに園児たちが乗っていることに気付いた。目の届く範囲に座らせようと、コラーゾは前方の座席に移動するよう子供たちに命じたのだが、これが事態を急変させるきっかけになるとは、コラーゾは知る由もなかった。
「スクールバスがバスジャックにあうも犯人が全員を解放して逃げる。その理由は?(アメリカ)」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る