なみじょ独占インタビュー【第2回】森世里選手の巻 (2/4ページ)
今は廃校になってしまいましたが、築300年の学校に片道3キロかけて歩いて通っていましたね」
――なんと! まるで野生児のような少女時代を送っていたんですね。
「はい。さすがに熊は出てきませんでしたが、鹿とか狸は普通に道端にいました(笑)」
――野生の動物たちが身近にいたなんて、本能と身体能力を鍛えるにはもってこいです。そんな森選手は、学生時代にどんなスポーツをしていらっしゃったんですか?
「ソフトボールと、ごくたまに陸上もしていました。ソフトボールが中学から大学1年までやっていましたね」
――ソフトボールはかなり長くやっていたんですね。そのままソフトボール選手になろうとは思わなかったんですか?
「ソフトボールの選手にはなりたかったんですけど、実力がちょっと伴わなかったんですよ(笑)。それで、進路や将来のことをあれこれ悩んでいたら、親からボートレーサーの道を進められたんですよ」
――確か、森選手のお父様は元競輪選手でしたよね?
「そうです。父は私が小さい頃から『お前はボートレーサーに向いているからやってみれば?』って言ってました。後から知ったんですけど、実は母もボートレーサーになりたかったみたいなんです(笑)」
――じゃあ、家族全員が森選手がボートレーサーになることを望んでいたわけですね。それで旦那さんまでボートレーサーなんですから、ものすごい一族です。

ところで、森選手は現在、私生活で趣味やマイブームはあるんですか?
「現在の趣味はやっぱり子供とお出かけすることですね。