実は大正時代まで人気がなかった?知られざる「あじさい」の歴史を振り返る (2/2ページ)

Japaaan

明治・大正でも、まだあじさいの人気は出ず

明治時代、大正時代になっても現在のように人々に紫陽花が普及したというわけではありませんでした。1900年代初めには、フランスで紫陽花の育成がはじまり、これがセイヨウアジサイに発展しました。

大正時代には、西洋で改良された紫陽花が日本に入ってくるようになりました。

実際に日本で紫陽花の人気が出てくるのは、戦後、観光資源として注目されたことが大きいといわれています。

いかがでしたか?

あじさい、というと、古くから日本人に親しまれてきたのだろう、とイメージすると思いますが、意外にも、庶民のあいだに広まったのは最近のことでした。この記事が、みなさんが少しでも歴史に興味を持つきっかけになれば嬉しいです!

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「実は大正時代まで人気がなかった?知られざる「あじさい」の歴史を振り返る」のページです。デイリーニュースオンラインは、あじさい6月植物カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る