【明治時代に植えた樹齢100年の夏みかんで作ったマーマレード】 マーマレードアワード日本大会 金賞受賞 (2/3ページ)
夏みかんは通常の温州ミカンに比べ、木の生命力が強い品種ですが、樹齢100年以上の大木は全国でも非常に珍しいです。
昭和50年代、夏みかんは酸味が強く生食として食べる人が少なくなり、青果物としての商品価値はなくなってきていました。その為、青木農園の夏みかんの樹も甘い品種への変更を考えましたが、あまりの大木で切ってしまうのは忍びないと思い、加工品にすることを検討しました。夏みかんでマーマレードを作ってみたところ、香り、苦み、甘み、酸味がバランスよく出来上がった為、そこからマーマレードの製造を始めました。作り始めて40年になりますが、製造方法を試行錯誤し、無添加で全工程手作りでしか味わえない美味しさをコンセプトに、大量生産よりも丁寧なものづくりを心がけてきました。
昨年にダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバルの存在を知り、今年度のプロの部に出品したところ、金賞を受賞することができました。今回の受賞で第三者から味を評価いただけたことで、自信を持ってお客様にも薦めることができます。
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樹齢100年の木は全部で6本しかありません。今後も青木農園の象徴として大切に育て、このマーマレードの味をより多くの方に味わっていただけるよう、限られた数にはなりますが販売に力を入れていきたいと考えております。
現在青木農園オンラインショップにて販売中です。こだわりの味を是非お試し下さい。