影武者説も飛び出した!金正恩氏「激やせ」報道の真相 (2/3ページ)

Asagei Biz

『NKニュース』が伝えるように、たしかに過去数カ月の写真で時計ベルトの余り部分と比較すると、穴の位置が変わっていることが確認できます。韓国の情報機関である国家情報院によれば、総書記の体重は推定140キロで、2011年に最高権力者の地位に就いて以来、約50キロ太ったとの情報もありましたからね。金一族は代々心臓病に悩まされたという経緯もあり、あるいは健康のためにダイエットを、と考えたのかもしれませんが、健康状態はいわば日米韓の情報当局が注目する主要情報の一つ。そのため、健康に問題があるのか、意図的な減量なのかはは別として、仮に痩せたとしても、公表することはない。ま、本人のみぞ知るといったところでしょうね」

 とはいえ、韓国ではメディアがこぞって、この問題を取りあげたことで、10日には韓国統一部の当局者が、金総書記の健康状態を尋ねる報道陣に対し「公開活動の報道などを注視しているが、健康異常などについて申し上げる事案はない」と異例のコメントを発表し、報道に釘をさす騒ぎとなった。

 前出のジャーナリストが続ける。

「実は、昨年4月にも金総書記が、金日成主席の生誕記念日である『太陽節』の記念参拝を行わず23日間も姿を見せなかったことで、韓国内では金総書記の死亡説が流れたこともあります。結局、5月に入り、再び公の席に姿を見せたことで死亡説は収まりましたが、あの体型からして、かなりの肥満であることは明白。そのため、韓国のSNS上では《手首がセンチ単位で細くなるなんて悪い病気かも?》《腕時計そのものが違うんじゃない?総書記なんだから時計なんてすごい数を持っているでしょ》という意見から、《目の位置が若干外より。しかも先頭切って、シャキシャキと歩いている。足を引き摺ってない。

「影武者説も飛び出した!金正恩氏「激やせ」報道の真相」のページです。デイリーニュースオンラインは、影武者金正恩北朝鮮社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る