医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(1)「わかりません」が政府見解 (2/3ページ)

Asagei Biz

 今のところ、この説に関して、イードン氏が明確なエビデンスを提示しているわけではない。また、「ワクチンが不妊症を引き起こす」という氏の別の主張については、米疫病対策センターや米生殖医学会といった医療研究機関から「まったくの無根拠」と断じられてもいるが、果たして、どちらが正しいのか。

 そうした中、新型コロナワクチンが開発・承認された経緯から、「完全に無害」と断定することもまた、非常に危険と語るのは、新潟大学名誉教授で医学博士の岡田正彦氏である。

「コロナの世界的なパンデミックが起こり、10カ月足らずでワクチン接種が全世界で始まりました。これはワクチンの開発期間としてはあまりに短い。多くのワクチンは年月をかけて実験、研究され、初めて国の認可を受けます。一例を挙げると、インフルエンザワクチンは安全性と効果がある程度確立されるまで60年かかっています。たかだか1年程度では、有効性や安全性の証明がなされていないというほかありません」

 日本国内では、ワクチン接種後の死亡例が、5月21日の段階で85名を数えている。70代以上の高齢者を中心に、20代から100歳以上までを調査した結果だ(厚生労働省発表による)。その症例の大半は、厚生労働省によって死亡とワクチンとの因果関係について「死因に関する情報が不足しているため評価できない」とされているのだ。

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