野球・ソフトボールは東京五輪で見納め!? 二度と正式種目入りしない理由とは (2/2ページ)

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それに22日からの世界最終予選に出場するはずだった6ヶ国のうち、中国と台湾、オーストラリアが新型コロナを理由に出場を辞退。そのため、海外では『メダルの価値があまりに低すぎる』なんて批判の声も挙がっています」(同前)

 日本人には信じられない話だが、野球は世界的にはマイナー競技。ソフトボールにいたっては超マニアックなスポーツという存在だ。

「もちろん、野球は東アジアや北中米では人気ですけど、世界の競技人口は3500万人。これは野球やソフトボールのルーツとも言われているクリケットの1億5000万人の4分の1以下。クリケットはアメリカ以外の欧米諸国や南アジア、アラブ圏ではメジャースポーツのひとつで、『こっちを種目入りさせたほうが盛り上がる!』なんて言われているほどです」(同前)

 特に野球は00年シドニー五輪からプロ選手の参加が解禁され、日本は毎回優勝候補にあがりながらメダルは04年アテネ五輪の銅どまり。最後の大会になる可能性が高いからこそ金メダルで有終の美を飾ってほしいものだ。

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