コロナ不況でも米経済誌が「大谷翔平」の活躍を特集した真相は? (2/2ページ)
「経済誌のほか投資家もエンゼルスに注目しています。2003年にエンゼルスを買収した球団オーナーのアート・モレノ氏は一代で財を成した事業家でもあり、昨年末にはエンゼルスの本拠地球場やその周辺の土地もアナハイム市から買収しています。近く再開発が始まる予定で、新しい球場の集客力は大谷次第とも言えます」(同前)
新しい球場のプランは公開されておらず、近くに新球場を造るのか、それとも現球場を改築するのかまだ分かっていない。しかし、「二刀流」大谷の活躍で本拠地・エンゼル・スタジアムの再開発への注目も高まっており、今回、経済誌がその活躍を改めて取り上げたことで、財界は野球記事を読みながら再開発について「投資すべきか?」を考えていたようだ。大谷は経済界にも大きな影響を与えている。
(スポーツライター・飯山満)
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