ソフトB・柳田のお立ち台コメントにファン困惑「嫌味にしか聞こえない」 本塁打リーグトップも“非力”と謙遜したワケは (2/2ページ)
また、近年のパ本塁打王である楽天・浅村栄斗(年平均約17.7本/通算打率.284)、西武・山川穂高(約21.9本/.258)、ソフトバンク・デスパイネ(約22.9本/.262)らと比べると、通算打率は大きく上回る一方で年平均本塁打数は浅村を若干上回る程度となっています。柳田は2019年(7本)に故障でほぼシーズンを棒に振っているため、同年を除けば年平均本塁打数は『約19.9本』とほぼ20本になりますが、柳田は自分はアベレージヒッターであり、今はたまたま打球が本塁打になっているだけと考えている可能性はありそうです」(野球ライター)
6月の柳田は24日の2本を含め6本の本塁打をマークしているが、これはパ本塁打ランキング2位(17本)のロッテ・マーティン(6月は1本)、同3位(16本)のロッテ・レアード(同5本)を上回るペース。この調子で数字を積み重ねていけば、本人も胸を張ってホームランバッターを名乗れる日が来るかもしれない。
文 / 柴田雅人