アントニオ猪木「病床からの最新肉声」と元気を与える「魂の名言」 (2/2ページ)

日刊大衆

 名勝負とされた74年のストロング小林戦後のコメントも、伝説となっている。

〈本当ならば10年持つ選手生活も1年で終わってしまうかしれない。しかし、それがファンに対しての義務だと思うんです〉

 高いプロ意識で挑む過激な試合に、ファンが夢中になるのは当然だった。

 そんな猪木氏もやがて、弟子たちから突き上げを食らうことになる。87年、長州力、藤波辰巳(現・辰爾)、前田日明らに“世代交代”を迫られると、こう叫んだ。

〈その気で来るなら俺が受けてやるぜ。テメーらの力で勝ち取ってみろ!〉

 これぞオヤジ世代が勇気をもらった名言だろう。この続きは現在発売中の『週刊大衆』7月12日号で。

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