【着飾る恋】女性に共通する「着飾ること」の本当の理由 (3/3ページ)

マイナビウーマン

レストランも釣りでのけんかも結構大きな出来事なのにいつのまにふんわり解決していて、視聴者は駿へのわだかまりを少し残したまま見続けている中だったので、より一層キュンが欲しかったんですよ!

こんな中で、突然彼氏に「やっぱ北海道行きをやめて全国旅する」なんて言われてその日に旅立っていったらブチギレてしまいそう。

駿も真柴を支える場面はいくつかあるのですが、けんかした後真柴と目が合った瞬間に目を逸らして無視をするなどマイナス面の描写があったことから、ラスト全てが完璧だった社長との対比で少し幼く映ってしまったのがとことん悔しい……。

それでも真柴が絶対駿から揺らがなかったのはあれか。胃袋つかまれてたのか?

■子どもの名前の由来はもしや……

ラストでは5年後の姿が描かれ、駿と真柴の二人が結婚して子どもまでいるというハッピーエンド。子どもの名前は「あかり」。

真柴の夢だった「バイヤーになること」を実現するきっかけになったのは、あの貝のライトですよね。娘の名前は人生の転機となり、自分の未来を明るく灯してくれた存在である“あのライト=あかり”から取って名づけたのでは? と妄想してしまいました。

そして、羽瀬ちゃんと陽ちゃんの結婚式に参列していた羽瀬ちゃんのお友達。さすがアート系なだけあって、エキセントリックな感じの人が多いという細かい描写も地味にツボりました。

■真柴の着飾る理由

(c)TBS

表題にもなっている「着飾る理由」。

「夢を叶えるために、好きな時、好きなように、好きな人と暮らすために」「それにやっぱり会ったら『すてき』って言ってほしい。あなたがその理由」と明らかにしていましたね。

そしてラストではその通りに、大好きな家族と一緒に過ごすことを叶えながら自分の夢を実現させていました。全国行脚しながらネットショップという利点を生かして、好きな場所で好きな仕事をして大好きな家族と過ごすという生き方は、令和らしいヒロイン像でした。

しかし、子どもは2〜3歳くらいに見えたので、駿の旅立ちから1年ちょっとで結婚、妊娠・出産したイメージですかね。

駿のキュンが足りず若干消化不良のラストだったので、ぜひ遠距離恋愛からのプロポーズ、結婚までの“うちキュン”ならぬ“そとキュン”盛りだくさんのスペシャルドラマをお願いしたいです!!! 勝手に期待してます!!!

なんやかんやで、ファッションにキュンにイケメンに美女にと今期一番楽しめたドラマでした。10回もの連載にお付き合いいただきありがとうございました!

(やまとなでし子)

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