『全裸監督』リリー・フランキーの“食事マナー”にツッコミ「冷めるわ…」
Netflixの配信ドラマ『全裸監督』のシーズン2が6月24日から始まり、大きな話題になっている。
同ドラマは公開直後に日本のNetflix人気ランキングで1位を獲得。さらに台湾、香港、タイ、シンガポール、ベトナムなどのランキングでもトップ10入りしており、アジア圏を中心に人気沸騰中だ。
村西とおる役の俳優・山田孝之の〝怪演〟に注目が集まっているが、他にも2019年3月にコカイン使用容疑で逮捕されたビデオショップ社長役のピエール瀧、警視庁警部役のリリー・フランキー、銀行員役の吉田栄作、歌舞伎町のヤクザ役の國村隼など、個性溢れる面々が登場している点も見逃せない。
そんな中、視聴者が気になってしまったというのが、第1話の中華料理店での会食シーンだった。このシーンでは、山田、リリー、ピエールらが登場するが、リリーの〝箸の持ち方〟に「違和感しかない」という声があがっている。
実際にネット上では
《リリーの箸の持ち方ちょっヒドすぎない? いい大人があれはないわ~》
《『全裸監督シーズン2』やっと観始めたんですが、リリー・フランキーさんの箸使いに物申したくてウズウズする》
《食事のシーン見ると育ちが分かるよね。まぁ、役柄的にわざとしてるならまだしも、リリーの箸の持ち方は素だろうな》
《ピエール瀧とリリー・フランキーのダーティーな絵面でもう見応え十分なんだけどお箸の持ち方で冷めてしまった…》
などといった指摘が多く寄せられた。
過去にも食事マナーを指摘されているリリー・フランキー「リリーは山田に敵対する刑事役を演じていますが、主要キャラクターだけに、ちょっとした仕草にも注目が集まってしまったのでしょう。リリーは2018年に公開された映画『万引き家族』でも食事のシーンで箸の持ち方を指摘されていることから、どうやら演出ではなく、もともと箸がきちんと持てないのではないでしょうか。あまり細部にツッコミを入れるような作風ではありませんが、全体の造りがかなりしっかりしているため、視聴者にしてみれば、些細な点が気になってしまったのかもしれません」(エンタメ誌記者)
リリーは2005年に出版した自伝的長編小説『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』の中で、《ボクは四十歳になろうかという今でも、箸の持ち方がおかしい。どう間違っているのかといえば、文字で説明できないくらい、おかしい》と告白している。その理由を《オカンがちゃんと教えなかったからである》とし、《自分が恥をかくのはいいが、他人に恥をかかせてはいけないという躾だった》と明かしている。
本人にしてみれば「恥をかくのは自分なのだから放っておいてくれ」ということなのかもしれない。
【画像】
Stanislav Photographer / Shutterstock