1回もたず大乱調!大谷翔平を苦しめる誤審問題は「フレーミング」の代償か? (2/2ページ)

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「今回、ジャッジを下したジョン・リブカ球審は『誤審の少ない公平な審判』としてランキングされているのですが…」(現地関係者)

 投手・大谷にボークを宣告した(6月12日/現地時間)ウィル・リトル審判も、名アンパイアとして知られている。2人の名アンパイアに厳しいジャッジをされたということは、やはり、審判に”目をつけられている”のだろうか。

誤審の少ない審判をランキング化したボストン大学の研究チームによると、勤続年数の長い審判に誤審が多いとの傾向もあるそうです。キャリアが長くなれば当然のことかもしれません」(同前)

 今回のリブカ球審が「誤審の少ない審判」として2位にランクインした2018年はキャリア3年弱だった。今季で6年目を迎える。目下、メジャーリーグでは際どい、ビミョ~なコースに投じられた投球を捕手がキャッチングで誤魔化す"フレーミング"も定着した。そのため、「クサイところに来たら、疑ってかかれ」という考え方も浸透しており、大谷もその犠牲になったのかもしれない。

 ヤンキースの地元紙「ニューズデー」によれば、大谷は降板するとき、リブカ球審に「サンキュー」と伝えていたそうだ。しばらくの間、二刀流は誤審問題とも戦わなければならないようだ。

(スポーツライター・飯山満)

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