優木まおみの“新ビジネス”に疑問の声殺到!「胡散臭い」「なんか怖い」 (2/2ページ)
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優木まおみは出産後に“迷走”している?
一時は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の月曜レギュラーや、『情報ライブ ミヤネ屋』(同系)でコメンテーターを務めるなど、メディアに引っ張りだこだった優木。しかし、今回の報告にネット上では
《認定ビジネスって最近流行ってるよね。彼女は広告塔になってるんだろうな…》
《優木さんが立ち上げたピラティスラボ、いつのまにか開店休業状態だよね。中目黒の立地が遊休施設状態で、維持費とかはその他の収入源で工面するのかな。ママモデルもやりたい、ピラティスも教えたい、なんだかどっちつかずになってる気が…》
《なんとか協会って、必ず認定試験受けさせて、その資格継続の為に年会費2万くらい取るイメージ。なんか怖い》
《とにかく儲けたいんだろうね。胡散臭い》
《意識高い系のインフルエンサーの言葉に信者が称賛しまくるっていう流れ? もしくはしばらくしたらスピリチュアル系に移行するとか…》
などといった声があがっている。
「優木のみならず、本業から大きく外れた事業活動に不信感を抱く人も多いようです。卓球女子の2大会連続五輪メダリスト・福原愛も今年2月に会社を設立したものの、『社会貢献活動を通じて恩返しをするため』などと漠然とした理由を掲げ、疑問の声があがっていました。優木の場合は出産後、タレントというよりは美容活動に力を入れていますが、去年10月、中目黒にオープンさせたピラティスlaboもそこまで人気が出ていません。最近は女子アナの〝ステマ疑惑〟なども話題になっているため、金銭が発生する協会の設立となると、いぶかしがる声があがるのも仕方ないことでしょう」(芸能記者)
本人の想いがきちんと形に現れればいいのだが…。