実リードタイムを見える化する「滞留・リードタイム見える化ツール」提供開始。システムのレンタル及び分析レポート提供により短期間でDXの着手が可能。 (2/3ページ)
工場現場でのデータ活用においては、これらの要素を如何に可視化し、変化をもたらす為のアクションはどこの・どのようなものであるかという勘所とそれを表すデータが何であるのかの見極める事が肝要です。しかし、現場が分からないこと、データの使い方が分からないことにより、そもそもどのようなデータを取るべきかが分からない、仕組みを入れたが使い道のないデータが集まってしまう/沢山のデータをどのように処理すべきかが分からず実務の結果が出ない、といった状態が生まれることとなります。また、“あれもこれも”と最小公倍数適な要件をまとめることで、導入が遅くなるといった事態も発生します。
本ツールでは、製造業で共通の課題である“リードタイムの短縮”に絞り、必要なツールをレンタルでご提供すると共に、弊社での知見に基づき考えられる課題と対策をレポートとして提供致します。教科書的な分析結果に留まらず、例えば「現場が管理部門の想定と異なる動きをしている」といった、弊社が多くの会社様の改革を推進する中で得た知見も踏まえたレポートをご提示致します。
多くの会社様でリードタイムを表す数値は存在します。しかし、その数値は実際に一つのものが工程に入ってから出るまで、ではなく、工程ごとの作業時間の合計である事も少なくありません。その工程と工程の間の滞留時間がリードタイムの短縮チャンスであり、在庫の削減機会です。本ツールは、それを明らかにすることで効果を生み出す改革の機会を明確にすることを目的としています。