「おい!プールにサメがいるぞ!」←映画ではなく現実です 危なくないの?水族館に聞いた (2/3ページ)

当然、例のサメが泳いでいたプールも、かつて体育の授業で使っていたもの。
来館者は、水槽のガラスごしではなくプールサイドからサメたちを鑑賞することができる。「魚たちの自然な色が見える」と、好評らしい。

しかも、よく見てほしい。写真の右のほうに人影が3つほど見えないだろうか。
人がいる場所とサメたちが泳いでいるエリアとの間に、柵や仕切りはない。それなのに、見るからに軽装備でプールに入っている人が......?!
子どもたちが入ってプール掃除も若月さんに「プールに人が入っているように見えるのですが......」と尋ねると、
「そりゃあ、たまには掃除をしなければいけませんからね」
と、当然のように返されてしまった。どうやら写真に映った人たちは掃除をしているようだ。
「よく小学校とかで、プールの水位を下げてから子どもたちが裸足で入って、みんなで掃除したりするでしょう」(若月さん)
したような気もするが、それはもちろん通常の学校のプールであって、サメは泳いでいない。
まさか、水族館のサメが泳いでいるプールに、職員が同じように入って掃除している......?
「ええ、そうです。