≠ME冨田菜々風、高いパフォーマンス力に秘めたアイドルとしてのポテンシャル (2/2ページ)

日刊大衆

身を振り絞るかのような力強くも儚い歌声は大きな武器となっており、冨田を特徴づけるものとなっている。

 特に彼女のポテンシャルを強く感じたのが、ソロ曲としてリリースされた『空白の花』だ。指原が「“今”の声で書きたい曲だった」と話す同曲は渾身のバラードとなっており、ピュアで繊細な歌声がストレートに響いてくる。また、大人びたダンサブルなナンバー『P.I.C.』では、キレのあるダンスと凛々しい表情でこれまでとは違った一面を見せつけていた。歌声だけではなく、ダンスや表情に至るまで卓越したパフォーマンスで魅せられるのが冨田の強みである。

 こうした冨田のパフォーマンスにメンバーの谷崎早耶は「パフォーマンスがホントにカッコいいんですよ。菜々風がセンターとして引っ張ってくれるおかげで≠MEが引き締まるというか、みんなも菜々風に追い付けるように歌やダンスをがんばっています」と絶大な信頼を寄せている(引用:『Fanthology!』)。

 それに答えるように冨田もまたパフォーマンスでグループを引っ張っていきたいと話しており、この関係性はグループに良い循環を生んでいるようだ。

 聴き手の感情を揺れ動かすパフォーマンスで≠MEのセンターに立ち続ける冨田。そんな彼女が憧れのアーティストとして三浦大知、共演したい人物に平手友梨奈と、表現者として優れたアーティストを挙げているのも興味深い。結成からおよそ2年半で急速に成長を見せており、これから先冨田がどのようなアイドルへと成長していくのか楽しみな存在だ。類まれなパフォーマンス力でアイドル界に新風を吹き込んで欲しい。

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