【銀行も相次いで参入しているファクタリング】中小企業の経営者に聞く!銀行系ファクタリングのイメージと今後の利用可能性 (8/11ページ)

バリュープレス


では、それらを踏まえて、今後の資金調達方法としてファクタリングを利用する可能性はあるのでしょうか?

そこで、「今後ファクタリングを利用する可能性はありますか?」と質問したところ、『銀行系ファクタリングを今後利用する可能性がある(15.3%)』『現在利用していて、今後も利用する(8.2%)』『ノンバンク系を今後利用する可能性がある(5.6%)』 と、3割近くの方がファクタリングの利用に前向きである一方で、『興味はあるが、利用する可能性はない(20.5%)』『興味もなく、利用する可能性はない(50.4%)』 と、今後のファクタリング利用について後ろ向きの方も多いことが分かりました。

しかしながら、興味はあるという方は少なくないようなので、銀行の参入などによってファクタリング業界が活性化すれば、その考えも変わっていくのかもしれません。

最後に、前の質問で『銀行系ファクタリングを今後利用する可能性がある』『ノンバンク系を今後利用する可能性がある』と回答した方に、そのファクタリングを選んだ理由を伺いました。

■銀行系・ノンバンク系それぞれを選んだ理由とは?
【銀行系ファクタリング】
・金融庁の目が行き届いているはず(20代/男性/東京都)
・与信管理も含めて安心感がある(30代/男性/兵庫県)
・銀行であれば、信用度が高く、安心して利用できそうだから(40代/女性/東京都)
・銀行なら取引先にも嫌がられることがなさそうだから(40代/男性/大阪府)

【ノンバンク系ファクタリング】
・現在取引のある企業であるため。今後ファクタリングを進める場合は別の企業も検討したいと考えている(30代/男性/茨城県)
・審査がスピーディであったから(40代/男性/東京都)
・信頼できる(40代/男性/宮城県)
・活用方法の幅が広がり、便利だから(50代/女性/愛知県)

銀行系ファクタリングは、その信頼度の高さが支持されているようです。
一方、ノンバンク系ファクタリングは、現在あるいは過去の取引で好印象を抱き、今後も利用したいと考えている方が多いようです。
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