AKB48が乃木坂46に「越された」顔面偏差値だけではない“本当の理由”とは? (2/2ページ)
メンバーが次々に恋愛スキャンダルを起こしたら、普通のファンは引いてしまいますからね」
AKB48と言えば、世間に大きく印象付けたのが「選抜総選挙」(18年に廃止)である。CDを購入すると投票券がついてきて、自分の“推し”に投票する。メンバー間で戦わせるというスタンスは“推しを育てたい”というファン心理を刺激し、社会現象になったものだった。
「AKB48は選抜総選挙でセンターを決めていた一方で、乃木坂46のセンターは今も昔も運営が決めています。乃木坂46のセンターはメンバー間で争って決まるものではありません。だから彼女たちは非常にメンバー間の雰囲気が良く映る。AKB48のように年頃の女の子たちがあんなに激しい戦いをさせられたら、精神的につらいですし、アピールするためには品や謙虚なんて言っていられません。周りに誰も味方がいないという精神的なつらさから、恋愛にはしったり過激思想を持ってしまっても無理はありませんよ」(前出・アイドル誌ライター)
では、AKB48が乃木坂46に“越された”理由は選抜総選挙がすべての元凶だったのだろうか。前出・アイドル誌ライターによれば、「男性アイドルやお笑い芸人にも当てはまりますが、“仲がいいグループ”が社会にウケるようになったという時代背景もある」という。こうしてみると、乃木坂46がAKB48を越したのは、やはり「必然」だったのかもしれない。
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