日本名輪会・山口健治の「江戸“鷹の目”診断」/もつれても郡司が自力で決める! (2/2ページ)
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関東の先行として、風を切る姿を見てみたい。
38歳の重戦車、野口裕史(千葉・111期)は北海道出身。5月函館記念を【1】【1】【1】【6】と好走している。若手の機動型が相手でも、一歩も引くつもりはない。
3日間行われる「ガールズ」の本命は児玉碧衣。対抗は児玉と同門の後輩で22歳の尾方真生だ。主導権を取れば逃げ切りもある。
この2人に迫る3番手評価は、自在脚の坂口楓華。底力ある高木真備は、2着争いまでとみる。
山口健治(やまぐち・けんじ):1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。