世界に一つだけ。オリジナルの鉄瓶を作る権利を返礼品に南部鉄器工房及富が、クラウドファンディングを開始 〜世界中に氾濫する模倣品や商標被害の現実を知ってほしい〜 (2/4ページ)
・南部鉄器や日本製と誤認させることで消費者を欺くこと
・原料や塗料に健康上の疑念があること
・産地偽装のためアフターサービスを提供できないこと
また、日本では岩手県南部鉄器協同組合連合会が商標権を管理していますが、中国においては組合とは無関係の第三者により”南部鐵(鉄)器”(一部区分)の商標が取得され、8年に及ぶ裁判の結果、中国では第三者への商標権が認められるという事態となっています。そのため、現在商標リスクの問題から南部鉄器は、日本から中国への輸出が困難な状況になっています。
今回及富は、これらの南部鉄器全体が抱えているこれらの課題を英語だけではなく、多言語により積極的に注意喚起し、同時に海外の消費者の不安の解消をするために直接販売が可能なWEBサイトの開発を目的としてクラウドファンディングを開始しました。
さらに「模造品」に対抗すべく開始したクラウドファンディングの象徴として、色、形、大きさといったすべてを支援者がオーダーメイド可能な「世界で一つだけ。オリジナルの鉄瓶」を制作できる権利を返礼品に加えています。また、一部の返礼品は、家紋やクラウドファンディングを記念した刻印がはいった限定品となっています。
当クラウドファンディングにより、300万円の資金調達を目指し、今後も一過性ではない南部鉄器の模造品対策を積極的に実施していく予定です。
プロジェクト概要
タイトル:創業1848年。