『鬼滅の刃』炎上騒動で集英社が謝罪! 作者・吾峠呼世晴がやはり“聖人”すぎる (2/2ページ)

まいじつ

「『鬼滅の刃』複製原稿セット」に関するお詫びと作り直し・交換対応についてのお知らせ pic.twitter.com/NwmBDXUxZO

— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) July 15, 2021

編集部の“手のひら返し”に不信感を抱くファンたち

購入者の問い合わせに対しては頑なにミスを認めず、原作者からの指摘があってようやく謝罪へといたった今回の騒動。編集部の対応をめぐって、ネット上では《これはファンとして許せないな》《読者の意見は無視して、作者が出てこないと対応しないというのはどうなの… 結局作者に負担掛けちゃってるじゃん。しかもこれ4月から揉めてて対応が今って…》《吾峠先生やファンに迷惑かけて自社イメージにも傷をつけてマイナスしかないんだけど、最初から不誠実なことしなければいいのに》といった批判の声が相次いでいる。

また、作者の吾峠が介入せざるを得なかったことについても、《毎回ワニ先生に迷惑かけるなよ!》《ワニ先生が何も言わなかったら「お客様の想いに反する物」を作り直す気もなかったってことだよね。先生がどんな気持ちで意見してくれたのか考えるだけで胸が痛いし苦しいよ…》《いつも思うけど、吾峠先生と鬼滅の刃に対する扱いが失礼かつ雑だよね》と怒りを覚える人が多いようだ。

ちなみに「鬼滅の刃」に関しては、これまでも編集部によるミスが話題を呼んできた。昨年11月には、「鬼滅の刃」最終巻に「物語の結末に14ページの描き下ろし」を追加するとの発表が。しかしこれは誤りだったらしく、吾峠が公式ツイッターで謝罪文を掲載する事態となった。一般的に告知の決定権は編集部にあるものだが、この時はミスの責任を吾峠が被ったということになる。

一度信頼を失ってしまえば、それを取り戻すのは至難の業。吾峠や読者から見放されないよう、今後は誠意ある姿勢を見せてほしいところだ。

文=大上賢一

【画像】

master1305 / PIXTA

「『鬼滅の刃』炎上騒動で集英社が謝罪! 作者・吾峠呼世晴がやはり“聖人”すぎる」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る