ドッチラケ五輪の戦犯ランキング(1)「5位」森喜朗氏は懲りてないようで… (2/2ページ)
「7月6日に出席した都内の会合で、ほとんどの会場が無観客開催になったことに触れ、『早くから無観客だっていいじゃないかと言っていた』と、自分は昨年から検討していたと豪語したんです。五輪以外でも、来春の石川県知事選で馳浩元文部科学相(60)の擁立が浮上すると、地元の森氏も支援に回るとみられ、表舞台から退くつもりはまったくない」(政治部記者)
もう一人、発言でゲンナリさせたのは、「4位」に入った、開閉会式の演出を統括していたクリエイティブディレクター・佐々木宏氏(67)。
「今年3月に文春砲で、出演予定者だったタレントの渡辺直美(33)に対し、容姿を侮辱した内容の演出プランを提案していたことが判明。実は組織委内で、謝罪させた後に留任させる声もあったのですが、米メディアのブルームバーグが『新たな頭痛の種』と報じるなど波紋は広がり、辞任しました」(スポーツ紙記者)
五輪開幕まで4カ月と迫ったタイミングでのゴタゴタ騒ぎを前に、後世に語り継がれるような開閉幕式は準備できないと悟った国民も多かっただろう。
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